ビタミンC誘導体ならこれがおすすめ！ニキビをケアしてきれいな肌へ

こんにちは。kenkenblogのkenjiです。

皆さんの中には、ビタミンC誘導体の化粧水を使っているけれど効果が実感できない！と感じている方はいませんか？

そんな方のために今回は、私自身も興味のある有名人も愛用のニキビ跡化粧品【 C-マックスローション】をご紹介します！

こんな方におすすめ！

肌トラブルにはビタミンC誘導体

そもそもビタミンC誘導体とは？何のことなのでしょうか。

結論、ビタミンC誘導体はビタミンCの弱点をなくしたものです。

ビタミンCは美肌や美白などの様々な効果がありますが、空気に触れると酸化しやすく、水に溶けると活性を失ってしまい、さらにビタミンＣ自体が吸収されにくいという大きな弱点があります。

このような弱点を改良したものが、ビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体の効果

ビタミンC誘導体にも種類があります。

ビタミンC誘導体化粧水を使っているけれど、効果が感じられない！という方は「グルコシド型」のビタミンC誘導体を使っていませんか？

「グルコシド型」ビタミンC誘導体とは、市販の化粧水でもっとも多く使われている、ビタミンC誘導体です。

「グリコシド型」はイオン化されないため、肌に浸透しにくく、効果を実感できないのです。

しかし、これらが使われている理由は、製造コストが安く抑えられるからです。

効果のあるビタミンC誘導体を使用したい方には、「リン酸型」のビタミンC誘導体がおすすめです。

正式には、「リン酸アルコルビルMg」と言います。

「リン酸アルコルビルMg」は皮膚学会でも効果を報告されていて、ビタミンCの効果をお肌で最大限に発揮できると言われています。

そんな「リン酸アルコルビルMg」が使用されているのが、ニキビ跡を徹底ケア【 C-マックスローション】なのです。

C－マックスローションには先ほどご紹介した、「リン酸アルコルビルMg」というビタミンC誘導体が配合されています。

しかも、高濃度６％も配合されています。これはどれほどすごいことなのでしょうか。

一般の化粧水には、ほとんど「グリコシド型」のビタミンC誘導体が使用されていますが、配合率も１％～２％ほどしか配合されていません。

実際には、効果を感じられる配合率は３％以上と言われていますので、あまり効果を実感できないのは納得です。

そう考えるとC-マックスローションは「リン酸アルコルビルMg」が６％配合されていますので、とてもすごいということがわかります。

C-マックスローションにはビタミンAも配合。ビタミンAはニンジン、ホウレンソウなどに豊富です。不足することはあまりありませんが、欠乏状態になると皮膚や粘膜の乾燥といった症状が出てきます。

ビタミンAには皮脂腺の働きを抑え、皮脂の過剰分泌を抑える効果や、細胞を活発に増殖させ皮膚のターンオーバーを促します。

このような効果があるため、張りのあるふっくらしたお肌へ導きます。

さらにビタミンB5も配合されています。特に野菜では、モロヘイヤに豊富です。

ビタミンB５には抗炎症成分があります。また、保湿効果があり皮脂への浸透率も高いのが特徴です。そして、保湿するだけでなく、肌のツヤを取り戻し美肌をサポートします。

その他にも植物由来の美肌成分が多く含まれています。

植物由来の配合成分

C-マックスローションいかがでしたか？

このC-マックスローションは雑誌や書籍にも多く取り上げられていて、計２２４回取り上げられているようです。

さらに有名芸能人も使用していますので、安心してお使いできるのではないでしょうか。

このC-マックスローション、通常価格８８００円（税込み）のところ初回７７％ＯＦＦの１９８０円（税込み）と大変お求め安くなっています。

さらに送料無料です。ぜひお試しください。

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